資格として格が違うとされている公認会計士の試験ってどんな感じ?

公認会計士の資格は、医師、弁護士と並ぶ三大難関国家試験を突破しなければ、取得することができません。誰でも簡単に取得できるわけではないということです。医師や弁護士に比べると知名度は低いような気がしますが、トップレベルの人だけがなれる一流のお仕事とも言えます。

■試験突破はどれくらい難しいの?
公認会計士の国家試験は、とても難しいことで有名ですが、毎年たくさんの人が受験している中、10パーセントの人しか合格できないということで、想像以上に狭き門であることがわかると思います。国家試験には一次試験と二次試験があって、一次試験に合格しなければ二次試験を受けることはできません。

年に一度しか試験が行われないので、一次試験の段階で多くの人が不合格になり、資格取得をその年は諦めなければならないのです。厳しい世界ですよね。

■試験の形式は?
公認会計士の国家試験は、一次試験がマークシート式の短答式試験です。マークシートということで、簡単そうに思えますが、幅広い会計の知識を持っていないと、正解を選ぶことができない難しい試験です。このマークシート式の一次試験に合格したら、二次試験は論文式になります。

知識だけでなく実践力や応用力などをテストされますから、論文の対策も十分にしておく必要がありますよね。

■難関国家試験に突破して公認会計士を目指そう!
難関国家試験に突破すれば、2年以上の実務経験を経て、修了考査を受け、資格取得が叶います。国家試験に合格できるかどうかが、資格取得のカギとなってくるのです。国家試験に向けた勉強は、専門のスクールや大学、大学院を利用して行うのが一般的です。

しっかりと試験対策ができる学び場を選び、十分準備した上で国家試験に臨めると良いですね。